派遣社員 ボーナスあるの

派遣社員のボーナス有り無しで年収はこんなにも違う?

派遣社員 ボーナスあるの?

 

派遣社員に限らずボーナス支給日は会社員、公務員、その他働く社会人にとってうれしいひと時です。

 

しかし、派遣社員ではボーナスが全く支給されないこともざらです。派遣社員と一言で言っても、色んな派遣社員があります。

 

まずはボーナス支給される派遣会社、ボーナス支給されない派遣会社についてみていきましょう。

 

ボーナス支給されない派遣会社(派遣社員)

→登録型派遣(派遣会社から仕事を紹介され期間限定で雇用契約をする)

 

 例:

  • テンプスタッフ
  • リクルートスタッフィング
  • スタッフサービス
  • パソナ
  • アデコ
  • ランスタッド

 

ボーナス支給される派遣会社(派遣社員)

 

→特定派遣(派遣先の会社が決まっている場合)

  •  トヨタならトヨタテクニカルディベロップメント株式会社
  •  三菱なら三菱オートモーティブエンジニアリング株式会社

 

現在調査中(更新します)

 

 

ボーナスが支給されると言っても会社によっては年間1か月、2か月と少ないところもあれば、正社員とほぼ変わらない派遣会社であれば同等レベルの4か月、5か月が支給される会社もあります。

 

 

国民1億人総貧乏の社会での年収アップにはボーナスが大事な役割を果たす

派遣社員 ボーナスあるの?

統計元:平成26年 国税庁 民間給与実態統計調査結果

 

 

21世紀は人工知能、ロボットなどの技術革新によって正社員、派遣社員にかかわらず年収も年々下がっていきます。

 

上の図は正規社員の年間給与の推移になりますが右肩下がりで下がっています。

 

最近は少し上がっていて、今後は持ち直していくようにも思えますが、決してそうではありません。

 

アマゾンなどの自動配送ロボットや自動運転により運送会社やタクシー運転手は仕事を奪われます。

 

ホワイトカラーも法律や犯罪捜査で人工知能は活用されています。薬剤師の仕事も基本的にミスを犯さない人工知能+ロボットに置き換わります。金融会社も人工知能(もしくはフィンテックによる業界自体の破壊)の元で働くという時代はすぐそこです。

 

当然ながらそうなったら経営者は安価なロボットを採用して、人間を必要としなくなります。つまり、年収がどんどん下がるわけです。

 

そんな時代だからこそボーナスは死守したい。もう昇進とかどうでもいいからとりあえずボーナス欲しい!と考える人も多いようです。

 

 

ボーナスが年収に占める割合とは?ボーナス無支給の場合、年収の7.7%〜33%も見逃しています!

あなたはボーナスが年収のどの程度占めているか知っていますか?実は結構大きいんですよ。

 

例えば月収30万円×12か月で360万円ですが、ボーナスが4か月の場合は120万円がプラスされて480万円になります。

 

年収480万円に対するボーナスの占める割合は120万円/480万円で25%です。

 

次にボーナスの支給月数と年収に占める割り合いを出しましたので参考にしてみてください。

 

ボーナスが年収に占める割合

  • ボーナス支給1か月:年収の1/13(7.7%)
  • ボーナス支給2か月:年収の1/7(14%)
  • ボーナス支給3か月:年収の1/5(20%)
  • ボーナス支給4か月:年収の1/4(25%)
  • ボーナス支給5か月:年収の約1/3(33%)

 

 

派遣社員がボーナス無支給で悲しむ瞬間とは?

ボーナス無し派遣社員はひさん

 

派遣社員がボーナス無支給で悲しむ瞬間をまとめました。あなたはどんなことがあってもボーナスのある派遣社員を選ぶことをお勧めします。

 

「子供からクリスマスプレゼントで1万円を超えるものをねだられたけど、買えなくて安いおもちゃに変えた」

「夏のボーナスが出ない中、正社員の友達から海外旅行に行こうと誘われても嘘ついて断るしかない」

「ボーナスがもらえる時期(7月、12月)が憂鬱で仕事が手に付かない」

「家のローンを組むことが出来ず、ずっと我慢して四畳半の部屋に住むしかない」

「自分の生活で精いっぱいだから親への仕送りもできず恩返しができない」

「貧乏でカップラーメンが主食なので、将来ガンや心臓病、脳卒中で悲しく一人で亡くなるかもしれない」

 

どうですか、これだけの犠牲を払ってまでボーナスの出ない派遣社員で居続けるメリットはどこにあるのでしょうか?

 

もし今現在ボーナス無支給で苦しんでいるなら転職も考慮してみてはいかがでしょう。一生貧乏生活から抜け出せなくなります。

 

 

いまだにボーナス支給ゼロの会社は存在する!

週刊現代で「支給日は心が泣いている派遣」という川柳が悲しい派遣社員の実情を表しています。

 

夏だけ支給しない、冬だけ支給しないという会社もあるようです。

 

派遣社員に限らず正社員だってボーナス支給ゼロの会社はあります。ボーナス支給は会社の業績に連動します。

 

ボーナス、いわゆる賞与の定義は「賞与とは、定期又は臨時に、原則として労働者の勤務成績に応じて支給されるものであって、その支給額が予め確定されていないものをいう」です。

 

つまり、会社の業績によって支給されたり額が変わったり、支給されなかったりするんです。

 

組合員がいる会社では一生懸命ボーナスアップの交渉をするはずですが、派遣会社はそういった制度が少ないためボーナス無支給でも放置されているのだと思います。

 

 

派遣社員のボーナスの条件とは?

派遣社員のボーナスが出る条件、それはボーナスの出る派遣会社を選ぶことに尽きます。

 

ネット上で調べてもいいですし、派遣会社の紹介サイトなどを利用してボーナス(賞与)が記載されているかどうかチェックしてみましょう。

 

もし乗っていなければ電話で聞いてみるのも手です。少しの手間で今後のあなたの年収が大きく変わるのでめんどくさがっている場合ではありませんね。

 

 

派遣社員でボーナス支給する会社であっても最初は満額でません。支給額を決める査定期間とは?

 

夏のボーナスの査定期間は7月、冬なら12月に支給が多いですが、それは査定期間にちゃんと働いたことのお礼として会社が支払います。

 

夏のボーナスの査定期間は10月から翌年3月まで、冬のボーナスは4月から11月までといった感じで、その間に無遅刻無欠勤というのは最低条件です。

 

例えば4月から働き始めたとしてもいきなり夏のボーナスが満額出る会社は正規雇用であってもありえません。